あとがき。
『SilverWolf』完結いたしました。
といってもこれから番外編や過去編を書くので実感など全然わいておりませんがね。あはは
ちなみに。それを書くにあたって私も読み返して見たのですが……
今すぐにでも書き直したくなりました。はい
なので暇があれば(ないけど)加筆修正を試みたいと思います。
しかし、まさか三十話を超えるとは連載当初、予想もしていませんでした。
それに関しては本当にビックリです。
連載をサイト復活とともに8月に再開してから4ヶ月、今にして思えばあっという間でしたねぇ。
それもこれも不甲斐ない管理人に暖かい応援の言葉を送ってくださった皆様のおかげ。
本当にありがとうございました。
さて、これから過去編をシリーズとしてやっていくわけですが、どうなることやら。
一ついえることは、内容としてギャグやほのぼのが多くなるということですかね?
考えて見ると、この話の夢主自体もともとシリアス向きじゃないんですよー。
ここで予備知識として…
夢主:浮竹 = ツッコミ:ボケ
夢主:浮竹:京楽 = ボケ:ボケ:ツッコミ
夢主:日番谷 = ボケ:ツッコミ
夢主:日番谷:雛森 = ボケ:ツッコミ:ボケ
のような関係を予定しております。
あくまで予定なので、多少のズレは気にしてはいけません。
ともかく楽しく更新していけたらなぁと思います。
ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。
2008/01/01 旋風屋 涼
<おまけ>
「―か…片付かない……」
目の前にある机の上には、書類が山積みになっていた。
しかも、明らかに四番隊平隊員のこなす書類ではないものが山ほど。
は―やられた……と頭を抱えた。
―はじめからこれが狙いだったに違いない。
知人たちに平隊員・の正体を明かした後も、はの姿のままでいた。
姿を戻すことも可能なのだが、何故か周りに猛反対を食らったのだ。
そして割と広めの個室に通されたかと思ったら――この有様。
元隊長ということで、それを知る者の陰謀か……
隊長が不在である隊の書類が回されてきているのだ。
突っ伏すスペースさえもない机に、は頬を引きつらせる。
「……母さん」
「……」
そこへ様子を見に来ていた冬獅郎、浮竹がわずかに哀れみの視線を送りつつ、
躊躇なく言い放った。
「「諦めろ」」
―えー……どうやらそっちには当分戻れそうにないです。
はそんな二人の裏切りに、ホロリと涙を流した。
「まぁ……予想はしてたけどな。」
―現世にて。
そう呟いた一護の手元には一通の、謝罪文の書かれた便箋が握られていたそうだ。
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